
最近話題になっている納骨堂が東京の東本願寺浅草浄苑です。
ここは東本願寺が運営する納骨堂で、業者などを通さず申し込みも直接できます。
寺院が携わる納骨堂だけに外観や内装などにも風格や趣が漂っています。
通常の納骨堂はロッカー式などになっているタイプが多いのですが、ここは1家族のスペースも広く取られています。
また納骨できる数量も規定サイズの骨壷なら3体分納めることができます。
分骨箱を利用するなら18体もの遺骨を納めることもできるのです。
それになんといっても淺草浄苑の特徴は永代供養が永久的にできるということです。
通常の納骨堂は永代供養の場合数十年程度に期間が定められています。
期間が過ぎればほかの遺骨と一緒に合葬されてしまうのです。
しかしここならそのような心配もないので身寄りのない人や家族にお墓の面倒をかけたくないという人に人気となっているのです。
納骨堂の購入を考えているなら浅草浄苑をまず見学してみることをおすすめします。